熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
現在までの進捗率は、五十六年度までの実施額で激特事業が三六%、治水緑地事業が六九%、多目的遊水池事業九%で、全体としての進捗率は四一%となっていますが、ここに来て一つ困った問題が出てきたわけでございます。それは遊水池計画区域の中心に位置するところに自動車学校があります。この自動車学校の面積は一万五千八百三十二平方メートルで約四千七百九十七坪ありまして、市内で二番目に生徒数の多い学校です。
現在までの進捗率は、五十六年度までの実施額で激特事業が三六%、治水緑地事業が六九%、多目的遊水池事業九%で、全体としての進捗率は四一%となっていますが、ここに来て一つ困った問題が出てきたわけでございます。それは遊水池計画区域の中心に位置するところに自動車学校があります。この自動車学校の面積は一万五千八百三十二平方メートルで約四千七百九十七坪ありまして、市内で二番目に生徒数の多い学校です。
これまでに投資した金額は約十億円でございまして、その進捗率は全体の約六〇%程度でございます。 また、改修の現状についてでございますが、橋梁についてはさきに述べたとおりでございまして、築堤工については橋梁等の構造物と並行いたしまして実施しておりますが、地盤が非常に軟弱でございまして、急速な盛り土は地盤沈下等を起こすおそれがありまして、やむなく緩速盛り土で実施しております。
県の水防計画書にも示されている重要水防区間の整備の進捗状況並びに今後の見通しについての御所見をぜひお聞かせいただきたいと思います。 また、何カ所か洪水期における危険個所があると思いますので、早期手当ての方をよろしくお願いいたしたいと思います。これは要望にとどめておきます。 竜北町には、氷川のほかに八間川が貫流いたしておりますけれども、おかげさまで急ピッチな改修が進んでおります。
私も先日、現地を視察する機会を得まして、ヘドロ処理事業は順調な進捗を見ているとの説明を受け、また現にこの目でつぶさに湾内のすみずみまで一巡をし、安全確認のための厳しい監視体制等につきましてもあらかじめ承知しておりましたが、現地に行きまして、さらに厳重なその監視体制があることを見まして非常に意を強くしたわけでございます。
土木関係では、建設業の時間外労働上限規制に伴う働き方改革の推進について、千葉県と圏央道阿見東インターチェンジを結ぶバイパス整備の進捗状況について。教育関係では、小学校におけるフッ化物洗口について、部活動改革について、茨城県独自の給付金制度等の充実など、いばらきチルドレンファーストの実現について。
次に、審査の経過におきまして論議されました主な事項を申し上げますと、サイクルツーリズムの推進による地域振興、茨城助け合い運動推進事業の効果検証、茨城県地球温暖化対策実行計画で定める温室効果ガス削減目標の達成に向けた施策、新産業廃棄物最終処分場等の進捗状況と地元住民への説明、119番映像通報システムの運営課題と認知度向上に向けた効果的な広報活動、マイ・タイムラインの普及啓発と地域住民の避難力向上、防災
南側地区は、平城京の広がりを体感していただける公園としての整備を進めているところですが、奈良の観光交通拠点として重要な役割を持つことから、奈良の玄関口にふさわしい公園となるよう、今後の進捗を図ることが必要です。 具体的には、今年度に策定を進めている整備計画において、施設配置や人を呼び込むための工夫などについて、パブリックコメントを踏まえ、良い案となるよう検討することが必要です。
国は2020年度から、各地方自治体の一般会計からの決算補填目的などの法定外繰入れをやめさせるために赤字解消計画を策定させ、その計画の進捗状況に応じて保険者努力支援制度の特定配分を設定しており、法定外繰入れを行っていない市町村に満点の30ポイント付与、以下5段階に評価され、計画どおりに削減していない市町村はマイナス15ポイントが設定されるなど、自治体の努力を締めつけています。
17: 【竹上裕子委員】 次に、昨年12月補正予算で計上された発生農場及び卵や鶏肉等の出荷を制限された周辺農場等への支援策の進捗状況はどうか。
2: 【砂防課長】 5か年加速化対策の予算等を用いて大幅に事業進捗が図れたため事業費が増え、それに伴い負担金が増額になっている。
現在の進捗状況を伺います。 ある社会福祉法人が策定しようと、不明な点をまとめて県に出したそうです。ところが、県からは、グループホームの入居者は自宅に帰す努力をしてほしいとの回答、また、避難時にスマートインターチェンジはフリーアクセスできるのかとの問いに、道路公団判断なので、県の見解は出せないとし、避難先の施設で介護報酬は請求できるのかとの質問には、認められると推察されると確認もしていません。
今後、計画に掲げる取組を着実に実行するため、関係各局が参加する庁内連絡会議等を通じて施策の進捗状況を確認し、効果的な取組に向けた意見交換を実施するとともに、関係機関が緊密な連携を図り、自殺対策を強力に推進してまいります。 ◯菅原委員 今ご答弁のあった自殺対策推進庁内連絡会議には期待をします。
そこでまず、これまでの進捗状況を伺いたいと思います。 ◯中島東京都技監 都は、代々木公園など三公園の球技場について、天候による影響を受けにくい人工芝を導入するとともに、ラグビーやサッカーの公式試合の基準に適合するよう、改修や新規整備を進めております。 昨年十一月には、代々木公園の球技場の改修が完了し、高井戸公園では、今年の夏頃の供用開始を目途に、新施設の整備を行っているところでございます。
視察も行かせていただいたのですけれども、その進捗状況がどうなっているのか、本当に来年度試運転が終わるかどうかを教えてください。予算に関連して、資材等の高騰とかいろいろなことがありますので、その辺りの影響はどうなっているのかということも分かったら聞かせてください。
本日は、条例改正後の取組や進捗とともに、様々な課題への対応について、改めて確認をしていきたいと思います。 最初に、都民理解についてでございます。 条例改正案は可決されたものの、都民、事業者からは様々な声が寄せられており、本当に理解が深まっている状況といえるのでしょうか。
彦根城は、令和6年の世界遺産登録を目指して取り組んでこられましたが、現在の進捗状況をまずお伺いいたします。 ◎三日月 知事 令和4年度は、ロシアで開催される予定でございましたユネスコ世界遺産委員会が中止となりまして、また国内からは改めて佐渡島の金山が推薦されることになりましたため、今年度目標としておりました国内推薦の決定には至りませんでした。
そういうことも考えますと、長寿命化ということも大事なので、先ほど御答弁ありましたアセットマネジメント、この進捗状況というのは、今、どうなっているのか、これを農政水産部長にお伺いいたします。 ◎宇野 農政水産部長 中川農政水産部技監へ答弁を委任いたします。
そこで、安芸南部山系の地域における再度災害防止対策について、現在の進捗を踏まえ、これまでの取組についてどのように評価されているのか、知事にお伺いします。
気候変動によるゲリラ豪雨の発生などに対応するため、これまで実施してきた奈良県平成緊急内水対策の進捗状況を踏まえ、さらなる対策を進めていく必要があると考えますが、県は今後どのように取り組んでいくのでしょうか。 3番目に、地域の公共交通について、お伺いいたします。 地域の公共交通の維持・確保について、まず、お伺いいたします。
このため、市町が取組を進める際には、外部専門家とも連携し、推進組織の立ち上げ、活動目標の設定、情報発信、活動実施、効果検証など進捗の段階に応じた支援を実施しております。 また、市長会、町村会、担当者会議等におきまして、県の支援制度の説明と併せて、優良なモデル事例を紹介し、新たに取り組む意向を示した市町には、個別に、活動の具体化に向けた調整を進めております。